愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
◎小池環境課長 こういった仕分け作業につきましては、委託業者との委託契約の中において、仕様書の中で記載しておりますし、また収集車両を使って、こちらのマテリアルリサイクル先の業者まで搬入、搬出するときも、収集の合間を縫って、作業員が収集しているということですので、仕事自体は増えるのですが、経費自体は今のところ増えていない状況でございます。 以上です。
◎小池環境課長 こういった仕分け作業につきましては、委託業者との委託契約の中において、仕様書の中で記載しておりますし、また収集車両を使って、こちらのマテリアルリサイクル先の業者まで搬入、搬出するときも、収集の合間を縫って、作業員が収集しているということですので、仕事自体は増えるのですが、経費自体は今のところ増えていない状況でございます。 以上です。
実際に介護をやる方々の多くがなぜ介護士になったのかという厚労省のアンケートを前に目にしたことがありますけれども、多くの方は、やはり御高齢の方が好きだったりとか、介護という仕事自体に魅力を持って来ている。
保育現場における労働環境は厳しく、保育士という仕事自体に魅力を感じる方が少なくなっているという声も聞いております。 スライドをお願いします。(資料を表示)保育士不足という課題を踏まえますと、夏休み期間のインターンの導入、看護専門学校に新たに保育士養成コースの設置や神奈川県で実施している地域限定保育士の藤沢独自の取組が必要と考えます。
◎田中 教育政策室長 要因については様々あるかと思いますが、やはり教員の仕事自体が総量として多いという部分、学校の中で適正化できていない部分、それから、まだ私どもの取組も始まったばかりでございますので、その取組が十分に行き渡ってない部分、十分に意識改革が進んでいない部分、多々あろうかと思いますが、実際に過労死ラインを超えている教員がかなりの数いらっしゃるということは事実でございますので、ここは重く受
給食センターの中の調理員の方のお仕事というのは専門性も要求されますし、短い時間の中での仕事となりますので、大変仕事自体も効率よく、手際よく、厳しい部分もあるということで、なかなか定着する方もいらっしゃらなくて、大変その部分は逆にしっかりと定着していただきたかったので、厳しい部分がありましたが、それと一方では、職員の方も高齢化、だんだん年代層が上ってきてしまっておりまして、その部分で次の世代にといったことの
現状やっぱり保育士さんのお給料とか安くて、結構職業自体が、お仕事自体がすごく大変で業務も多くて時間も長くて、なかなか保育士の確保というのが一番の課題かなというところもあると思うんですね。ちょっとやっぱりたくさん待機児童に関してはニーズもありますし、それにやっぱりこれから働くお母さんがどんどんふえていくと思うんですよ。
4点目、介護保険課の事案については、その仕事自体が起案も決裁もないまま事務処理が行われていたと聞いていますが、このような業務が庁内にほかにはないのか、これについて今後どのように把握していくのかお聞かせください。
例えばフレックスの導入ですとか、仕事自体、本当に必要な仕事をやっているのかどうか。さっきも申し上げましたけれども、事務事業の抜本的な見直しであるとか、在宅勤務に関してとか、もう一歩進んだ検討をすべきだと思うんですが、この点は今回の4年間の中には入っていないのか、お聞かせをください。 ◎東山 職員課専任課長補佐 今後、BPRの推進等によりまして、業務の効率的な執行が必要になってくるかと思います。
それをせずに常に人事院勧告に倣ってきたというのは、それこそそういう仕事、給与を決める仕事をしている、そういう仕事自体の一つ抜けているところでもあるかなと私は思います。 特に、12月下旬にラスパイレス指数が発表されるということであるので、それを見て藤沢市の給与の今の現状が実際、民間を上回っているのか、下回っているのか、もう一度確認した上で判断をするということのほうが、まだ妥当だとは思います。
あと、ふれあい相談員の仕事自体は、高齢者のところへ訪ねていき、最初から相談には乗れませんけれども、寄り添いながら悩みを聞き出し、制度につないだりということだと思います。 そういう意味では、実は厚木市には、平成23年度からのモデル事業を経まして、現在、社会福祉協議会に地域福祉コーディネーターというものが置かれております。昨年から全地区をカバーするようになっております。
ですので、その辺のことも含めて、ちょっと課題の中には上がっていないんだけれども、例えば増員も含めてということであれば、やっぱり現実的に、原局に積算をするための職員がしっかりと整っているのかどうか、そして、こういうやり方で仕事自体がとにかくオーバーフローをしちゃっているのか、そういうことも考えられるので私は述べたわけですけれども、そういったことも含めて人材育成と、その増員ということも課題に上がるべきじゃないかなと
地域包括支援センターには1名配置されており、主任ケアマネジャーの仕事自体は、主任を持っていないケアマネの指導も行うということの中で、主任ケアマネジャーの連絡会の中での活動記録としては、一定のものは報告いただいている。
そういう中で、いわゆる正規職員の配置については全体定員管理計画のもとで計画的な対応を進めてきておりますが、今後ますます税の徴収等の部門については困難性が増すこと、仕事自体、直接人が携わらないとできないところというところがございますので、一定の体制は維持強化していく必要があるというふうには考えております。 以上です。
職員減することによって、物理的に物を申し上げれば、現実的に職員の仕事自体はふえているのですよ。しかし、職員の数が減っている。算数で言えば、数字的に言えば反比例なのですよ。本来はそうではないのですよ。仕事がふえれば、職員も比例してそれなりにふやすのが本来。それが職員を減数、減数でやっているから、職員が忙しいから、要はこれは下水道業務の関係ですよ。多分この問題……。
職業に選んだ理由第1位にやりたい職種、仕事内容が選ばれたように、時間的、給与的にネガティブなイメージよりも、介護という仕事自体に意義を見出して、職業に選んでいる人が多いのではないでしょうか。 一方で、離職の理由第2位が、法人、事業所運営のあり方に不満があったで示されているように、現場と運営サイドとの方向性の違いが挙げられています。
最近、職員の皆様の仕事自体が大変複雑化してきております。そういう意味を考えると、公務員に限らず、民間会社もそうなのですけれども、メンタルヘルスによる長期休業者が増加しておるのが現実です。本市においても例外ではないというふうに、この間の委員会でもちょっと質疑しましたけれども、そういう状況にあります。したがいまして、職員の体調には十分注意をしていただきたいなと思っております。
時間外がふえるのも仕方がないと思うが、案分の中で、仕事自体を今後こういう形に完璧にしていくのだというところがあれば、そこには盛るしかない。めり張りはある程度必要だと思う。採用を含めて、年度ごとに新しい人材をふやしていると承知しているが、戦力として活用できるまでの間、育てなければならず、中堅からその上の人に負担がかかることも間違いない。
現に私もケープ真鶴の長となっておりますが、仕事自体は役場で行っております。そういった意味合いで最終的な施設の責任者という形では職員を置くことになりますが、現実的に向こうでその仕事をするのかということは、そういうことをうたっているものではございません。
しかしながら、職員の今の仕事自体が本当にあの状態でいいのか。また、市民が利用するときに、本当に利用しやすいのか。それこそ市民の声とか職員の声、こういったところをいろいろと聞いていくべきだと思います。
本来でしたら、同じ部署や課をチームと考えれば、その仲間に相談したり、気軽にお話しできるのが一番いいのでしょうけれども、内容によってはできない方もいらっしゃるでしょうし、メンタル的なところの受け皿を補填していただき、例えば仕事自体が楽しくなるような職場づくりを今後も進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。